「会社の色」って?
「企業のイメージカラー」という言葉をよく耳にするかと思います。
では、そのイメージカラーはどのように導き出すのでしょうか。
情熱を持って積極的に取り組む姿勢をイメージして「赤」?
若くてフレッシュなスタッフが活躍する企業をイメージして「緑」?
それとも、あなた(あなたの会社)のイメージカラーが「青」?
どの導き出し方も、決して間違いではありません。
しかしながら、今までの「イメージカラー」は「何かを連想したカラー」や「好みのカラー」であって、
「あなたの会社の運命を決める色」ではないのです。
「会社の運命を決める色」って?
従来の色診断やパーソナルカラーとは異なり、科学的根拠に基づいたDNA診断を用いて導き出されたカラーが「生まれ持った自分の色」です。
「何かを連想したカラー」や「好みのカラー」では十分に発揮しきれなかったあなたのポテンシャルを最大限に引き出して発揮できるようになります。
DDでは、その「生まれ持った自分の色」をJCPA(一般社団法人日本カラーパレット協会)が発行する「カラーパレット」独自の診断システム(視覚色彩心理学独自の計算)を駆使し、代表個人の誕生日、会社名、設立日などから会社の特性を的確に診断します。その結果から一番の強みのカラー、すなわち会社をのばすカラーを導き出します。
なぜ「会社の運命を決める色」が
効果をもたらすのか?
では、なぜ「会社の色」が「何かを連想したカラー」や「好みのカラー」よりあなた(あなたの会社)のポテンシャルを最大限に発揮させることができるのでしょうか。
あなた(あなたの会社)が一番エネルギーを発揮(消費)する「色」は、会社設立日に受けた太陽のエネルギーと深い関係性があります。そのため「会社の色」は会社の情報に加えて「会社設立時の太陽光」とその時の「地球の角度」を合わせて算出。この算出された「色」こそあなたの会社だけに効果をもたらす「色」なのです。その「色」は会社の成長はもちろんのこと、対人関係にも有効的に働きかけます。いつも身近に置くことで様々な変化を感じることができるでしょう。
DDでは「あなたの会社の運命を決める色」をブランディングのベースに取り入れ、
あなた(あなたの会社)のポテンシャルを最大限に引き出し、発揮できるサポートをしています。
カラー戦略的
ブランディングで
期待できること
○自身のブランドイメージが確立できるようになった。
○クライアントに覚えてもらいやすくなった。
○スタッフとのコミュニケーションが増えた。
○何かを判断・決断する時の指針が明確になってきた。
○営業ツール(webやパンフレット)が出来たことによって銀行からの融資や助成金申請が
スムーズに受けられるようになった。
ご依頼やお見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。
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